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ちゃれんじ いちねんせい

最近、
幼なじみの愚痴が、
ロングセラーの
スナック菓子のように
増量フェア中である。

chips

人は他人に
本当のこと(本音)を言う前に、
いかに自分に
不利にならないように話すか、
または、
それとは悟られないように
別の話題をメタファーとして
話すことがある。

そういう人々は
自己保身も強いけれど、
周りの人を気遣う
優しい人でもあるとも思う。

girl01

彼女の話は、
散漫な話題転換と、
時折挿まれる
過剰な感情表現で、
本当は何が言いたいのかを
粘り強く探り当てる工程が
必要になるのだが、
(長い付き合いが奏効して
その作業時間は短くてすむ)
今回の場合は、
新しい趣味を始めたいのだが、
家族に反対されていると
いうことであった。

一般に、
冒険をしたがる男性を
心配して反対するのが
女性(の役割)ということが
多いものなのだが、
私の周囲の傾向として、
昔憧れていた夢や
新しいことに挑む女性に、
経済、身体面の
リスクがなかったとしても、
保守的な男性たちが、
遠まわしの表現
(時には、嫌味や
皮肉であったりする)で
難色を示すケースが多い。

girl02

人を“心配する”という
気持ちの中には、
当人を気遣っていながらも、
彼/彼女が失敗をしたときの、
責任という火の粉をかぶりたくない、
周囲にヘンに思われたくないという
己の身の方を
心配する要素が
含まれていることもあって、
事態がややこしい。

特に、新しい事を
始めるに際しては、
本人の勇気よりも、
周囲を説得する
意思の方に
強いエネルギーを
割り当てなければ
ならないこともある。

butterfly

話を聞いていて、ふと
逆説的に思うのは、
自由に生きられるということは
なんと大きな愛なのだろうか・・・。


この映画『マルタのやさしい刺繍』
(原題:Die Herbstzeitlosen、
英題:Late Bloomers)は、
スイスのベティナ・オベルリ監督作品で、
昔、夫のために断念した
手縫いのランジェリーショップの夢を、
牧師の息子や村の人々に反対され、
嫌がらせを受けながらも
味方になった女友だちに支えられ、
まっすぐに自分の情熱を傾けていく
80歳のマルタおばあちゃんの物語である。
die herbstzeitlosen

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アラフォー女子。海外ドラマと洋画と洋楽がおやつ。

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